NICE

インドネシア Tegal Rejo 「子ども達は屈託のない笑顔で迎えてくれた」


売春街として有名となったタガルジョ。
そこで暮らす子ども達の心のケアをするというワーク。



わたしにどんな事ができるだろうと不安だった。しかしその不安はすぐに消え去った。
子ども達は屈託のない笑顔で迎えてくれた。
どこにいてもやっぱり子どもは子どもだった。
どこに行くにも後ろを着いてきて可愛かった。
子ども達に愛をあげるつもりでいったのに、逆に可愛い笑顔をもらって癒されてしまった。



 そんな子どもたちに遊びを提供した。
安全に遊べるシェルターとしての場所を作り、習慣化されてないはみがきの練習や折り紙などを教えた。
日本でも流行っていたマルマルモリモリダンスが一番人気で、一生懸命踊りを覚えていた。

 このワークキャンプで一期一会の大切さを実感した。
出会いがあれば、別れもある。
見ず知らずの人達が集まって2週間共同生活をすると、絆も深くなり別れがつらかった。
この瞬間を共に過ごした事がかけがいのない思い出となった。
だから、最後は笑顔で「Sampia Jumpa lagi(また会おうね)」と言い合った。

大学生N.Mさん

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Information (※投稿日現在。変更になる可能性もあります)

キャンプ名
Tegal Rejo
開催場所
インドネシア Semarang
期間
春・夏の2回開催
分野
福祉・教育
参加者
日本8人・現地5
背景
IIWC (Indonesia International Work Camp)と共催、2008年から16回目。IIWC99年の設立時にNICEとの共催で初の国際ワークキャンプを立ち上げたため、絆も深い。長期や週末の活動も活発に行う。Tegal RejoSemarang市内の売春婦が暮らす地域。日々特別な環境で育つ子ども達の心のケアを行い、視野を広げてもらうため、ワークキャンプでは、学童保育を充実させ、日本の遊びを紹介や工作教室など様々な活動を展開してきた。
また、安全で安心な場所作りのため、2011年夏からは子ども達の居場所となる児童館を運営し、活動の拠点としています!子どもたちに広い視野を持ってもらうための様々な企画を一緒に考え、作り上げてくれるボランティア大歓迎!  
仕事
放課後や休日に、売春街に住む子ども達を対象とした、踊り、お絵かき、工作、遠足などの企画。子ども達の居場所となるキャンプサイト(一軒家)のデコレーション。売春街の子ども達も通う小学校へも訪問し、国際理解教育や衛生教育も行う。日本語教室や、村や子ども達に関するディスカッションも予定。
場所
ジャワ島中部の州都(人口200万人超)、Semarang市の中心から車で約1時間。以前は農業が中心の村だったが、大きな道ができた事により、車の修理工場、売春宿が徐々に増え、売春地域となった。
宿泊
児童館として使っている、2階建の簡素な家屋に宿泊。自炊。寝袋必要。

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